2021年10月20日水曜日

湖成層の化石

湖成層
湖成層

湖成層
湖成層(右は現代の犬の足跡)

貝化石の破片
貝化石破片の表面。藍鉄鉱化?

藍鉄鉱化した植物化石?
藍鉄鉱化した植物化石?


上小湖成層の貝化石はときどき見てはいるのですが、標本にしたことはありません。露出しているのは半分壊れていて、残りを壊さずに採取するのも難しそうなので。地層を掘り込むわけにもいかず…
窪みは足跡化石かもしれないので注意して見るようにしています。露出が狭く、連続はわかりにくいです。

自由研究の岩石・鉱物採集(桃簾石、オーケン石など)
https://kengaku2.blogspot.com/2021/08/blog-post_20.html
自由研究の化石採集
https://kengaku2.blogspot.com/2021/08/blog-post.html
看板いろいろ、信州上田・塩田平の日本遺産ストーリー
https://kengaku2.blogspot.com/2021/07/blog-post.html
夏至の朝日と別所線の赤鉄橋
https://kengaku2.blogspot.com/2021/06/blog-post_27.html
Japan Heritage delusions
https://kengaku2.blogspot.com/2021/06/japan-heritage-delusions.html

2021年10月9日土曜日

掃いて捨てるほど 化石の日

魚鱗化石 ニシン科?
魚鱗化石 ニシン科? 隆起線はこの写真では見えません。

魚鱗化石 ハダカイワシ科?
魚鱗化石 ハダカイワシ科? 隆起線と溝条を確認できます。

不明化石
不明化石 空洞化した有孔虫?

国際化石の日が10月第2週の土日、日本古生物学会の化石の日が10月15日。
「掃いて捨てるほど」という言葉がありますが、小さな化石は本当に掃いて捨てられていたりします…
たまには、そんな身近に無数にある、大昔の生き物の遺骸を観察してみるのもいかがでしょうか。

クリーニング中のクジラ化石の展示はもう少し先?

日本古生物学会 化石の日
http://www.palaeo-soc-japan.jp/fossilday/

今年の自由研究作品展は地学関係はわずかのようです。採集イベント等が少なかった影響でしょうか。川原の石ころとか、小さな化石なら、資料集めに支障はないと思いますが、情報量は現状では少ないのかも… かと言って、安易に増やすのもまずいジャンル…
令和3年度 第65回 長野県学生科学賞作品展覧会
http://kagakusakuhinten.sakura.ne.jp/

自由研究の岩石・鉱物採集(桃簾石、オーケン石など)
https://kengaku2.blogspot.com/2021/08/blog-post_20.html
自由研究の化石採集
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2021年9月8日水曜日

茂みを見たらクマと思え?

ツキノワグマ、イノシシ、ニホンザルの目撃・痕跡報告件数
ツキノワグマ、イノシシ、ニホンザルの目撃・痕跡報告件数(上田市の注意情報より)

タヌキ
タヌキ(夜間監視カメラ)

上田市 注意情報のクマ等の目撃・痕跡報告数をグラフにしてみました。数え漏れがあるかもしれません。
クマはほとんど目撃情報で、痕跡の報告は2020年4件、2021年0件。
目撃≒遭遇=重大な危険の発生 と考えるべきで(実際に襲撃された件も含んでいます)、目撃後に注意情報を出すのでは遅いのでは…
痕跡や監視カメラの情報を収集して、注意喚起や対策はしている?

目撃が増えるということは、昼間、集落近くで活動するケース・個体が増えているということ。
クマはもともとおとなしく臆病な動物とも言われますが、体力だけならクマが人を恐れる必要性は低く(本州の森林では突出していて、おそらくクマの敵はクマ)、クマが人を恐れるのは昔から人が武器で攻撃してきたからではないかと。攻撃が減り人への恐れが減るのなら、活動範囲はさらに接近、(平野部でも)重なることになる?(単に"駆除"では恐れを知らない性格を増加させる? 言葉は悪いですが、野生動物を虐待・圧迫し続けないと(人間にとっては)共存できないという関係?)
(災害関係では、断片的な情報と憶測で結論ありきの強バイアスな話を展開する事例をたくさん見ることができます…)

群馬県 クマによる人身被害が発生しましたので、注意してください
https://www.pref.gunma.jp/04/e23g_00021.html
松本市 ツキノワグマによる人身被害防止について
長野市 野生獣(クマなど)の出没について
出没情報・人身被害件数・捕獲数(速報値) 環境省
http://www.env.go.jp/nature/choju/effort/effort12/effort12.html

ヒグマは「本州には少なくとも34万年よりも古い時代と14万年程前の2回にわたってユーラシア大陸から本州に渡来していた」とのこと。本州のヒグマは絶滅。ツキノワグマも複数回渡来したことはたぶん確実。
【国立科学博物館】本州にかつて生息していたヒグマの起源の解明
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000305.000047048.html

ツキノワグマの子殺しの話(記録は2016年)。2017年にNHKの放送(記録は2015年)がありましたが、それへの言及や比較がないのは、スルーか、情報提供を受けられなかったか、あるいは何か不都合があったのか…
ツキノワグマの子殺しについての論文を発表
https://picchio.co.jp/news/2691
ツキノワグマ オスに子グマ殺す習性あるか NPO法人が確認
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20211015/1010020212.html
森の王者 ツキノワグマ ~母と子の知られざる物語~
https://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170115


自由研究の岩石・鉱物採集(桃簾石、オーケン石など)
https://kengaku2.blogspot.com/2021/08/blog-post_20.html
自由研究の化石採集
https://kengaku2.blogspot.com/2021/08/blog-post.html
看板いろいろ、信州上田・塩田平の日本遺産ストーリー
https://kengaku2.blogspot.com/2021/07/blog-post.html
夏至の朝日と別所線の赤鉄橋
https://kengaku2.blogspot.com/2021/06/blog-post_27.html
Japan Heritage delusions
https://kengaku2.blogspot.com/2021/06/japan-heritage-delusions.html

2021年8月20日金曜日

自由研究の岩石・鉱物採集(桃簾石、オーケン石など)

桃簾石
桃簾石

オーケン石(オケナイト)・方解石
オーケン石(オケナイト)・方解石

化石採集体験のおまけ?で小さな鉱物標本の作成と観察もしました。
今回はすべて旧真田町産で、桃簾石、オーケン石(オケナイト、ラビットテール)、黄鉄鉱など。
結晶の撮影はやはり機材に依存…
小さい結晶なら身近な場所でもいろいろ観察できてそれなりに楽しめるのではないかと。(化石や鉱物の楽しみは無制限に共有できるわけではないですが…)

今年も作品展覧会はWeb開催(10月中旬~11月下旬)とのこと。
https://event.yomiuri.co.jp/jssa/contact

※公開されました。
令和3年度 第65回 長野県学生科学賞作品展覧会
http://kagakusakuhinten.sakura.ne.jp/

自由研究の化石採集
https://kengaku2.blogspot.com/2021/08/blog-post.html
看板いろいろ、信州上田・塩田平の日本遺産ストーリー
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夏至の朝日と別所線の赤鉄橋
https://kengaku2.blogspot.com/2021/06/blog-post_27.html
Japan Heritage delusions
https://kengaku2.blogspot.com/2021/06/japan-heritage-delusions.html
Japan Heritage fake ley-line
https://kengaku2.blogspot.com/2022/02/japan-heritage-fake-ley-line.html

2021年8月1日日曜日

自由研究の化石採集

ウロコ化石
魚のウロコの化石(ニシン科? 細かい線が隆起線 写真幅約3mm)

有孔虫
有孔虫化石(複雑な形 写真の高さ約1mm)

魚の椎骨の一部?
魚の椎骨の一部?(写真幅約3mm)

ソコダラ科化石
ソコダラ科化石の一部(上田市立博物館収蔵品紹介より)

割れた化石を補修して標本作成
割れた化石を補修して標本作成

耳石の簡易標本例
耳石の簡易標本例(現生 カラフトシシャモ?)

子供向けの化石採集体験を、との話で、少人数で集まるやり方もあったかもしれませんが、集まらなくても化石採集はできるので、ネット利用の分散実施をしてみました。サンプルの頁岩(別所層)を配布、自宅付近で化石採集体験と標本作り(実習手順のワークシートを穴埋め・チェックしながら標本を一つ作成)、写真をネット共有、意見交換。手探りで不手際だらけでしたが…
魚鱗の隆起線と有孔虫の撮影は、機材によってできたり、できなかったり。
状況が見えず、トラブルの有無もわかりにくいのが一番の問題でしょうか。改良の材料が少ない感じ…(ただ見ているだけでも、気付きがあり、考え続けているので、それができない状態、現場を離れて間接的に取り組むことの違和感、不安感… これが普通になったら得るものと失うものがありそう…)

標本用の紙箱
https://kengaku5.hatenablog.com/entry/35783006
化石の体験、標本作り
https://kengaku5.hatenablog.com/entry/36221650
隆起線と成長線
https://kengaku5.hatenablog.com/entry/35858074

企画展「発見!青木村にナウマンゾウ!?」を開催します。
http://www.vill.aoki.nagano.jp/topic?id=8#647
ナウマンゾウの臼歯の化石 アジアノロバ(ヘミオナス馬)の化石
https://museum.umic.jp/hakubutsukan/collection


看板いろいろ、信州上田・塩田平の日本遺産ストーリー
https://kengaku2.blogspot.com/2021/07/blog-post.html
夏至の朝日と別所線の赤鉄橋
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Japan Heritage delusions
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